お知らせ

投稿日:

雨漏りが止まらない!原因特定から修理完了までの流れ

「雨漏りが発生してから対応しても、なかなか止まらない…」こうした経験をされた方も多いのではないでしょうか。雨漏りは、表面的な水の流れを止めるだけでは根本解決にはなりません。重要なのは「なぜ雨漏りが起こるのか」という原因を正確に特定し、その根本原因に対して適切な修理工事を実施することです。本記事では、雨漏りの原因特定から修理完了までの一連の流れを、詳しく解説いたします。

 

📋 目次・メニュー

 

福岡県福岡市に本社を置く誠磨工業株式会社は、防水工事一筋24年の実績を持つ専門企業です。福岡県知事許可(般-1)第104414号を取得し、一級防水施工技能士による高度な技術を活かして、屋上防水・外壁防水・雨漏り修理を手がけています。本記事では、当社の豊富な現場経験に基づき、雨漏り修理の一連の流れを詳しくご説明いたします。


 

雨漏りの原因特定方法

雨漏りを確実に止めるためには、「水が入ってくる場所」を特定することが最初の重要なステップです。雨漏りの原因は、見た目では分からないことがほとんどです。例えば、室内で水が落ちてくる位置と、実際の漏水箇所は全く異なることもあります。

 

■ 雨漏りが発生する主な原因

雨漏りの原因は多岐にわたります。屋根の劣化・ひび割れ・瓦のズレ、外壁のクラック、窓枠周辺のシーリング劣化、雨樋の詰まりや機能不全、防水層の経年劣化などが挙げられます。特に、複数の原因が重なっているケースも少なくありません。

福岡県は降水量が多く、特に梅雨時期(5月~7月)と台風シーズン(8月~10月)は集中豪雨のリスクが高い地域です。このような気候環境では、防水層や外壁材の劣化が進みやすく、定期的なメンテナンスが欠かせません。

 

■ 自分でできる簡易的な診断方法

雨漏りに気付いたら、まずは自分でできる簡易的な観察を行いましょう。室内の水が滴る場所、壁のシミの大きさと形状、天井の色の変化などを記録しておくことが重要です。これらの情報は、後に専門家が原因特定する際に役立ちます。

また、雨が降っている最中に外観を確認し、屋根・外壁・窓枠周辺に明らかなひび割れや損傷がないか確認することも有効です。ただし、高所での作業は危険なため、自分で確認できない部分については無理に調査しないこと。専門家に依頼するのが安全です。


 

専門家による診断と調査プロセス

自分でできる診断には限界があります。正確な原因特定には、防水工事の専門知識と、場合によっては専門機器を用いた詳細な調査が必要です。

 

■ 現地調査の重要性

防水工事の専門家が現地を訪問する際、まずは外観を詳細に観察します。屋根・外壁・雨樋・窓枠などの各部位を、場合によっては高所作業車やドローンを用いながら確認していきます。同時に、室内の漏水状況も詳細に確認し、水の流れ道を推測します。

この現地調査では、単に「どこが漏れているか」だけでなく、「なぜそこから漏れているのか」という根本原因を見極めることが重要です。経験豊富な一級防水施工技能士であれば、これまでの施工経験に基づき、見た目からは判断しづらい原因も推測できます。

 

■ 赤外線サーモグラフィ等の診断機器

雨漏りの原因が複雑な場合、赤外線サーモグラフィーなどの診断機器を用いることがあります。この機器を使うと、水分が存在する箇所が画像に映り、肉眼では見つけられない漏水個所を特定できます。

また、散水試験も有効な診断方法です。屋上や特定の外壁部分に人工的に水を流して、どこから室内に水が入るかを確認する試験です。これにより、より正確な原因箇所の特定ができます。

詳細については直接お問い合わせいただくことで、現地の状況に応じた最適な調査方法を提案させていただきます。

 


 

雨漏り修理の施工手順

原因が特定されたら、いよいよ修理工事に進みます。雨漏り修理は、原因に応じた適切な工法を選択し、丁寧に施工することが成功の鍵です。

 

■ 原因部位の補修工事

雨漏りの原因が外壁のクラック(ひび割れ)であれば、そのクラックをシーリング材で補修します。屋根の瓦にズレがあれば、瓦を正しい位置に調整し、必要に応じて交換します。防水層が劣化している場合は、既存の防水層を撤去し、新しい防水層を施工します。

各工事には適切な工期が必要です。表面的な補修では、根本的な解決にはならないため、原因の深さに応じた施工を行うことが重要です。例えば、外壁のクラックは、単に表面を埋めるのではなく、ひび割れの深さや方向に応じた施工方法を選択する必要があります。

 

■ 防水処理と完成検査

補修工事後は、補修部位周辺に防水処理を施します。この防水処理により、将来的な雨漏り再発を予防することができます。塗膜防水材やシーリング材の選択は、建物の環境や建材の種類に応じて決定されます。

施工完了後は、必ず完成検査を実施します。散水試験を行い、施工箇所から水が侵入しないことを確認します。この検査段階で問題が発見された場合は、追加の補修を行い、完全に雨漏りが解決されたことを確認してから工事完了となります。

誠磨工業では、すべての修理工事に対してこうした厳密な品質管理を実施し、お客様に安心していただける施工を心がけています。


 

修理後のメンテナンス

雨漏り修理が完了してからも、定期的なメンテナンスが重要です。修理後の安心は、適切な保守管理があってこそ実現されます。

 

■ 定期点検の重要性

雨漏り修理後も、屋根や外壁は日々の風雨にさらされています。防水層やシーリング材は、年数とともに劣化していきます。そのため、通常は3年~5年ごと、または台風シーズン前の定期点検をお勧めしています。

定期点検では、防水層の状態、シーリング材の劣化度、外壁のクラック発生有無などを確認します。早期に劣化を発見することで、大規模な修理工事になる前に、小規模な補修で対応することができます。

 

■ 再発防止のためのポイント

雨漏りの再発を防ぐためには、日常的な点検も重要です。例えば、雨樋に落ち葉やゴミが詰まっていないか、外壁に新しいクラックが入っていないか、などを定期的に確認することが大切です。

また、大雨や台風の後には、必ず建物全体を確認し、新たな漏水の兆候がないか確認することをお勧めします。シミの拡大、天井からの水の滴り、壁の湿った箇所など、新たな異常が見つかれば、速やかに専門家に相談してください。

福岡県は降水量が多い地域です。定期的な点検とメンテナンスにより、建物の資産価値を長期にわたって守ることができます。

ポイント

雨漏り修理で最も重要なのは「原因の正確な特定」です。見た目だけで判断した修理は、一時的に症状を緩和しても、根本的な解決にはなりません。複雑な雨漏りであっても、専門家による詳細な調査により、ほぼすべてのケースで原因を特定できます。「雨漏りが止まらない」と感じたら、自分で対応するのではなく、必ず専門家に相談することをお勧めします。

 

雨漏りは早期対応が肝心です

本記事では、雨漏りが発生してから修理完了までの一連の流れを詳しく解説いたしました。原因特定、専門家による診断、適切な施工、そして修理後のメンテナンス—これらすべてが、確実な雨漏り解決のために欠かせないステップです。

重要なのは、「雨漏りかな?」と感じたら、早期に専門家に相談することです。放置すると、建物内部の木部が腐食したり、カビが発生したり、さらに大規模な修理が必要になるリスクが高まります。

福岡県福岡市を中心に、九州全域でガス配管工事・防水工事を手がける誠磨工業株式会社では、雨漏り修理を得意としています。「第2回雨漏りドクター技能大会」最優秀賞受賞の実績と、一級防水施工技能士による高度な技術で、複雑な雨漏りも確実に解決いたします。

「最近、天井にシミが出た」「雨の日に水が落ちてくる」など、雨漏りの兆候にお気付きでしたら、お気軽に当社までお問い合わせください。無料での現地調査・診断を承っております。

詳細なご相談は、下記のお問い合わせフォームか、電話でお気軽にお申し付けください。当社の専門スタッフが、丁寧にサポートさせていただきます。

 

 

福岡県福岡市の防水工事・シーリング工事は誠磨工業(株)
〒814-0171 福岡県福岡市早良区野芥8丁目36-5
TEL:092-707-5713 FAX:092-707-5385
セールス電話・営業メール・求人広告媒体・ホームページ商材・インターネット商材等
上記等に該当する弊社の業務に無関係の案内は禁止とする
弊社業務に関するご相談・ご依頼等は092-707-5713または090-2960-0441までお願いいたします。
サイトマップ

この記事を書いた人

カテゴリー お知らせ

関連記事

マンションやアパートの修繕工事の実績多数!ご依頼を受け付け中

マンションやアパートの修繕工事の実績多数…

誠磨工業株式会社は、福岡県福岡市や糸島市を中心に屋上防水をはじめとする防水工事や雨漏り修理を手がけて …

【台風対策】シーズン前に行なう万全の防水改修工事

【台風対策】シーズン前に行なう万全の防水…

こんにちは!誠磨工業株式会社です。 弊社は平成9年の創業以来、福岡市に事務所を構える防水工事業者とし …

ドンキホーテ焼き芋アイス美味しかったです

ドンキホーテ焼き芋アイス美味しかったです

お問い合わせ 採用情報・協力会社さま募集