こんにちは！
防水工事を行っている福岡県福岡市の誠磨工業株式会社です。
今回は、耐用年数が4倍になる防水工事について、弊社のおすすめをご紹介したいと思います。
さっそく詳しく見ていきましょう。
一般的な防水層の耐用年数
防水層とは、建物の屋上やベランダなどに施される、雨水や湿気から建物を守るための層です。
水層には、アスファルト系やシート系、ウレタン系など様々な種類がありますが、一般的には10～17年程度の耐用年数とされています。
しかし、実際には、気温や日照、風雨などの環境条件や、施工品質やメンテナンス状況などによって、耐用年数は変動します。
防水層が劣化すると、雨漏りやコンクリートの腐食などのトラブルが発生する可能性があるのです。
そのため、定期的な点検や補修が必要です。
アスファルト防水保護高耐用仕様
アスファルト防水保護高耐用仕様とは、アスファルト系の防水材に特殊な保護材を重ねて施工する工法です。
この工法は、一般的なアスファルト防水よりも耐久性や耐候性が高く、耐用年数が70年にも及ぶと言われています。
この工法のメリットは、改修工事の回数を大幅に削減できることと、高い断熱効果や遮熱効果を発揮することです。
これにより、改修工事にかかる費用や時間、騒音やゴミなどの負担を減らすことができますし、建物内の温度を快適に保つことができます。
エアコンなどの冷暖房費も節約できます。
九州の防水工事はお任せください！
弊社は、屋内外の防水工事に対応しており、1級防水施工技能士が在籍しています。
最も適した工法で防水工事を行いますので、雨漏り防水や屋上防水などの各種防水工事はぜひ弊社にお任せください。
お問い合わせフォームからご連絡くださいませ。
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弊社では、防水工事の現場スタッフと営業スタッフを積極的に採用中です。
建築関係の資格を保有している方は特に歓迎します。
未経験の方でも、安心してチャレンジできる環境を整えています。
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事業提携をお考えの会社様へ
弊社は、協力会社様との事業提携を積極的に行っています。
更なるサービスの拡大と品質の向上を目指し、ともに歩んでくださる会社様を歓迎いたします。
防水工事の他、塗装工事やリフォームに携わっておられる会社様は、お気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
