こんにちは!
福岡県福岡市、福岡県糸島市などで屋上防水・雨漏り防水などの防水工事を手掛けております、誠磨工業株式会社です。
防水工事はどんな家にでも当たり前に施されています。
「必要な箇所はどこ?」と聞かれても「どこにも必要でしょ?」と思いますよね。
しかし、防水工事が必要な箇所はしっかりあるのです。
今回は「防水工事が必要な箇所」をご紹介いたします。
平らな屋根
「陸屋根」「平屋根」ともいわれている、傾斜のない平らな屋根は防水工事が必要です。
デザイン性を重視している陸屋根は三角屋根と比べると、水はけはあまり良くありません。
水が溜まるリスクがあり、水と屋根が触れる時間も長くなるため、防水工事が必要な箇所だといえるでしょう。
ベランダ・バルコニーの床
ベランダやバルコニーは勾配がなく、四方は壁に囲まれています。
水が溜まりやすく、日当たりも悪いため乾きにくいのです。
面積が広いと雨漏りのリスクも高まるので、ベランダとバルコニーは防水工事が必要ですね。
ソーラーパネルを設置している屋根
ソーラーパネルを設置している業者は、塗装業者でも防水工事業者でもありません。
専門の業者でないため、防水や屋根の専門知識がないためトラブルに発展しやすいのです。
屋根に傷をつけてしまったり、瓦が剥がれてしまったりしたことで雨水が浸水してしまうことも…。
ソーラーパネルを設置してから雨漏りするようになった事例や、ソーラーパネル設置業者から防水工事で補修してもらいたいという依頼も来ます。
ソーラーパネルを設置している場合は、防水工事も必要になってくるでしょう。
防水工事は誠磨工業株式会社にお任せください!
弊社は、防水工事の新規ご依頼を募集しております。
雨漏りや外壁のひび割れは、建物が劣化しているサインです。
補修や防水工事を行うことで、建物の寿命が延びるだけでなく、そこで過ごす人たちの安全も確保できます。
雨漏り防水、屋上防水などの防水工事のお悩み・ご相談がございましたらお問い合わせください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。